腰痛のリハビリ方法を教授しましょう

ご教授しちゃいましょう!腰痛のリハビリ方法あれこれ

地球上に人類が出現した時から、きちんとした二足歩行をしているのは人間だけである、とされています。しかし、二足歩行で行動するようになってからというもののそれに比例して「腰の痛み」がまるで人間について回る切っても切れない縁であるかのように、運命づけられるモノとなってしまったのです。日本では、今や全人口のうちの3人に1人は必ず発症するモノが「腰痛」である、とさえ言われているのです。この身近で厄介な腰痛で二足歩行が困難になってしまった時の味方として「リハビリ」があります。では、私達は、腰痛とうまくつき合っていく為にはどのようなリハビリを行っていけばいいのでしょうか。リハビリと腰痛について考察し、そのリハビリを紹介していきたいと思います。

まず、腰痛を引き起こしやすい人の特徴について、幾つか挙げていってみましょう。

1腰の反りが強い人

2背筋や下肢の筋肉が著しく弱まってきており、柔軟性がなくなってきている

3背筋や腹筋の筋肉が著しく弱まってきている

4腰を真っ直ぐに伸ばす筋肉が著しく弱まってきており、腰が曲がってきている

主に、これらの特徴を持つ人達が、腰痛を引き起こしてしまいやすい、と考えられています。腰痛とは、関節・神経・骨・内臓からの疾患等が原因となり、なかなかその痛みを特定する事が難しい場合があります。こういった場合は、医師から8割が「腰痛症」と診断される場合が多いとされています。そこで、腰痛になっていないかどうかを簡単に調べる事ができる検査を紹介していきましょう。

まず、腰が極端に曲がらないように気を配りながら前屈します。次に、できるだけ腰を痛めないように緩やかなスピードで反りながら後屈します。最後に左右交互に距離が開かないように側屈します。もし痛みの箇所が出てしまった場合は、床から指の先がどれほどの高さがあるかを覚えておきましょう。その時に痛みが出れば、陽性イコール腰痛、という事になります。

腰痛かどうか調べる方法がわかったところで、これからの日常生活で腰痛のリハビリ方法をご教授しちゃいましょう。

まず、背骨や腰の神経の病気は、腰椎分離症・腰の周りの鈍い痛み・すべり症・腰部脊柱管狭窄症・足の痺れ、等が挙げられます。また、長時間の立ち仕事・長時間のデスクワーク・車の運転等も腰痛の痛みの原因とされています。

では、このような腰痛には、一体どのようなリハビリが適しているのでしょうか。

1姿勢を正しくする
姿勢を正しい位置に矯正する事で、筋肉に正常な位置を継続的に保つように働きかけていきます。

2体の柔軟性をアップさせる
腰痛を持っている多くの人が、骨盤や股関節の動きが悪化し、さらに腰痛を深刻化させる一因になってしまっています。筋肉をゆっくり動かしながらリラクゼーションする事によって、柔軟性がアップしていきます。

続いて、日常生活で腰痛を予防する方法を挙げていきましょう。

1できるだけ固めの寝具・ベッドを使う事を心掛ける。

2普段から牛乳等でカルシウムをよく摂取する事を心掛ける。

3猫背は避けて、姿勢を正しくする事を心掛ける。

4定期的に検診を欠かさない事を心掛ける。

5ウォーキング等の適切な運動を普段から心掛ける。

6うつ伏せになっての読書は避ける事を心掛ける。

7ハイヒール・サンダル等の靴類に気を配る事を心掛ける。

8荷物は体にくっつけながら持つ事を心掛ける。

9食べ過ぎない事を心掛ける。

10洗面所では、軽く膝や股を曲げる事を心掛ける。

私も何回か腰痛になった事がありますので、参考にしましょう。